「知的障害者(児)移動支援従事者養成研修」を開催しました
2017年8月10日

2017年8月4日(土)~5日(日)の2日間、サポートセンター町田ともにて「知的障害者(児)移動支援従事者養成研修」を開催しました。

「移動支援従業者」とはいわゆる「ガイドヘルパー」のことで、知的障がいのある方の外出をお手伝いするヘルパーを養成する研修です。白峰福祉会では年2回養成研修を開催しており、受講すると東京都認定のガイドヘルパー資格を取得することができます。

今回も、知的障がい者の支援に興味のある一般の方、ご家族、他法人の通所施設のスタッフの方など、幅広い層の方々13名が受講されました。

2日間の講義の講師は外部の専門家と白峰福祉会のスタッフ、合せて4名が交代で務めましたが、共通するメッセージは「知的障がいの特性を理解しつつも、あまり『障がい』にとらわれず『その方の在り様』を見てほしい」というものでした。
受講生の皆さまからも「知的障がいへの理解が深まりました」「とてもためになる研修でした」といった言葉をいただきました。



初対面の受講生同士もすぐに打ち解けあい、和気あいあいとしたとても良い雰囲気で2日間の研修は進みました。

受講生の皆さんはこの2日間の講義のあと、6時間の実習を経て資格を取得することになります。知的障がいのある方がより豊かな生活を送れるよう、より多くの方がガイドヘルパーとして活躍していただけることを期待しております。